しんどさの種

昨日のスタカフェでは、心の仕組みについて外部講師をお呼びして学びました。

講師の先生は、お子さんの不登校と義母の介護を通じ、『なぜ私がこんな目に』『辛い、しんどい』『イライラモヤモヤ』『どうしたらいいかわからない』(無明)の闇の中、たくさんの本や人々との出会いから、現在は、自身が同じ悩みや苦しみを抱えた方々に寄り添う側に回って活動されているとのことでした。

【しんどさと向き合う】

私は、2021年にケアマネ受験対策として、オンラインでさくら福祉カレッジに入学しました。

さくらにいきついたきっかけは、Facebookの福祉職が集まるコミュニティ(20000人が登録)です。

当時はよく消化できない愚痴や不満の投稿をあげていました。

ストレス発散に愚痴るのが人生の大半を占めていたかもしれません。

また、自分に近しい類の投稿を見ては、自分の主義主張をコメントし

『世の中に私と同じ苦しみやしんどさを抱えている人がいる』だったり

表現は悪いけど、『私の方がまだマシ』『自分より不幸な人がたくさんいる』と思っては、

優越感のような気分を持ち、自分を自分で慰めていました。

ある時、別のグループに誘われたのがきっかけでケアマネ道に迷い込みます😅

そのグループで、ケアマネの恩師にいきつきました。

さくら福祉カレッジ三方憲子先生です。

なんとなく、一目惚れをしたんだと想います。キラキラしてる。笑顔が素敵。

めちゃ素敵な女性、憧れる、私も彼女みたいになりたいと強く想いました。

ケアマネ受験対策の無料説明会に申し込み、zoomで会って、1時間半ほどお喋りした後、ケアマネ受験対策講座を購入していました😅

先生が自分の担当講師をしてくれることを絶対条件に

先生の実績に一役かいたいとも思いました。

かつての自分ではあり得ない選択、行動です。転機だったと想います。

その数日後にあったさくらの合宿(オンライン参加)で、脳天と魂に稲妻が落ちました。

その日以来、吉田昌平先生を勝手に気にするようになりました。

そこからの自分というもの、泣き言を言いながらも、コンフォートゾーンを飛び出す体験や行動を繰り返し続けています。

さくらさつき先生にもお会いしにいきました。

のりぃ先生を知った時から、まもなく丸3年になります。

この3年間の私は、かつての私より圧倒的に自分と向きって生きています。

しかし、自分に向き合うことを教えてくれたのは、のりぃ先生ではなく、別の先生です。

お2人います。

さくら福祉カレッジK先生。

そして、study cafe代表なお先生。

なお先生は、現在は一緒に活動していく仲間になり、同志として、

なお先生⇒なおさんに変化する中、自分の心に気づき、本当の自分を知るためのたくさんの学びを与えてくれています。

学びは他の場所にもたくさんあります。

自分の家族からもたくさん学び得るし、宿命鑑定の師匠、仲間達からも気付かされます。

生きている限り、学びしかありません。

今の私は、どうしようもないしんどさを克服するには、たくさんの人間関係の中で、自分に向き合い、どんな自分も受け入れながら、常に学ぶ(学びに愛ぶ)事が必須なんだと思っています。

人が自分らしく生きるには

【学び、知識、知恵、智慧、学習、体験、行動、勉強】が必要になってくるという答えらしきとこにいきついています。

インプット、アウトプット、フィードバック

自分の魂と向き合い、自動操縦な感情をその都度、浄化(手放し)していく

それがしんどさの種(マインドブロック)を持ちながら生きていくことなんだって思うから

昨日のスタカフェの講座を受けて、この文章を書きまとめてみたくなりました。

そんな私は、今年、宿命鑑定に出会い、、、この道で自分と他人を導いていく

覚悟を決めました。それはケアマネのときのように揺らぐかも知れません。

過去を想えば後悔しかない。

未来を想えば不安しかない。

ただ、今を生きながら、活かしながら、一息つきながら、行こうと想います。

そんな私の宿命鑑定で、あなたの魂が持って産まれてきた宿命を知ってみませんか?www

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