プロ意識

グループホームで働いています。

これまで自分の歩幅で、学んできたつもりですし、今も継続して学びたい欲を常々持っています。

資格を持ち、プライドを持って働いているつもりです

介護の世界に導かれた20年前は、そうではありませんでした。

意味が理解できない

やらされている

これしかない

これでもやるか

やればいいんでしょ?やれば!!!

意識が変わるのには、変わるだけの経験、人脈環境が深く影響しているのだと想います。

たくさんの高齢者さん達や共に働くスタッフ仲間さん達にお会いし、お世話させてもらう中、

たくさんの皆様の人生を垣間見る中、学びや気付きを与えていただきながら、

介護でもやるか、 

それしかないから仕方ない

意識が、

いつしか、介護を快護にしたいから

『人生最後の時間に、ちょっとでも笑顔を与えられるサポーターになりたい』

そういう想いに育ちました(育っています)

ただ、人は色々だから、、、、、

笑顔にしたいのに、苛立ちを与えたり、拒否感を与えたり、憎しみを与えてしまうこともあります。行き違いのすれ違い

想いのいく先の違い

なぜ、そうなってしまったか?

解らないままに、受け入れられないことも出てきます。

人は、十人十色

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