週末婚をしています。
未だかつてないくらいに、旦那氏のことを
神旦那、旦那師匠、我が人生最強で最高のメンターだと感じています。
離れて生活してみて、初めて
こんなにも深く理解されていた
こんなにも深く受け入れてくれていた
こんなにも深く愛してくれていた
こんなにも深く私を必要としてくれていた
それを再確認することが出来たので。
知っていたハズなんですけどね（笑）
甘んじていて
その優しさや想いを
当たり前だと想っていた自分が居たんですね。
前に師匠と話していた時に
『釣った魚には餌をやらないタイプ』
そんな私に気付かされた瞬間がありました。
私をポジティブに受け入れてくれている人達より
ネガティブにみてくる人達をわざわざ探し出し、
『私のことをネガティブに想うあなたは悪い人』
『なんとかして、私を認めさせてやる』
そんな思いを抱えて生きていた気がしました。
毎週末、片道3時間半かけて、娘と夫の住む場所に向かう生活
移動距離数が大きければ大きいだけ、魂が喜ぶ星が入っているため、実は楽しいのです。
もしかしたら、こんな生活をしたかったのかもしれません。
今生きている、引き寄せている環境や人間関係、起きる全ての出来事は、自分が発しているエネルギー、過去の想いのエネルギーから構築されています。
自分の想いのエネルギーさえ軸がしっかりしていれば、何も苦しむ必要がないことです。
苦しむのは、自分の描いているゴールの想いに対して
決断、覚悟をしてないからです。
【本日のG様のお言葉】
まずは受け入れる。そこからがスタート。逆らっても自ら不運をつくるだけ
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