間(あわい)を知る

私は、すごく甘えん坊さんです

自分のことを誰かに守って欲しい

大事にしてほしい

組織やグループ内、チームに於いて、誰かに守られながらも、自分が得するような自己主張をするところがあると想っています。

今なら

『宿命の中の核にある〇〇星(お星様)の仕業ですねかねー』とか解ります

それゆえに

責任をとりたくない、自分で決断したくない、そんなズルさ、そんな卑怯さ、姑息な部分があるなぁと自己評価して生きています。

その心が時として自分責めに繋がります

そんな私を師匠は

「たまちゃんは少し遊び(余白)の部分が足りないかなー。ズルいと思うあなたがいるだけで、ズルいって想うってことは、ズルくないって想う状態を知っているということ、間ですよぉ」とフィードバックをくださいます。

間(あわい)はどちらでもないし、どちらでもあるということです。

朝とも夜ともつかない、夕暮れの時

夜とも朝ともつかない、夜明けの時

あそび(余白)をもつ生き方

間を知る生き方

それは、中道、中庸、ニュートラル

《球体思考》ということです。

陰陽どちらも自分だと知っているからこそ

真ん中の自分を選ぶことができるのかもですね。

【本日のG様のお言葉】

運気が悪いのではなく、捉え方や視点が間違ってしまい。ピントが合っていないような状況なので。距離や角度を変えてみることで現状に起きている現実の受け止め方を変えるいい訓練になる。

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