今日も山は移ろいやすい天気でした。あぐりなたまちゃんです。人の心は良く天気に例えられますが・・・・
コロコロ変わるからココロなんて言うそうです。
毎朝、通勤時、自分の興味のあるYouTube動画配信を聴きながら、耳学して通勤しています。最近はスピリチュアル系や精神・心理学系の動画配信ばかり聴いていますが、大体、聴きながら、脳内会話が始まります。私は脳内思考までおしゃべりのようです。
職場に着いてからも延々と脳内のおしゃべりは続いています。
今朝は齊藤一人さんのYouTubeを耳学しながら、頭の中に浮かんできたのは
きについて
そのイメージを言葉に表すなら(気・機・樹)です。
一人さんの話の内容とはズレていましたが、数日前にあるコラムを読んで(2年前から心の師匠と勝手に想っているサクラ福祉カレッジのK先生のアメブロ)多分、引っかかっていたんだと想います。急にビビビビビッと来て、頭の中でリンクしました。
仏教で機は心の動きを表します。また、気は心の働きや状態、心にある感じを表します。オーラといったことになってくるのでしょうか。
気が小さい・気が大きい・機敏・機微・転機・気転・天機・天気・・・☀☁☂⛄
機も気も心の動きに関係しています。
気配り・気遣い・機転が利く・・・・そして自分自身の軸は樹なんじゃないかって想いました。
樹のように年輪を重ねて太くなり、葉っぱや実もつけていく。
心の樹が弱いとすぐにへし折れ、風に飛ばされ、嵐が来ればしなりかたも激しくなります。強くて太い樹に育ってていきたいです。
今日も雇い主さんと笑って、ベチョベチョに汗かいて、楽しく働ける・・・感謝しかない・・・これが私の幸福の形だと感じました。
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