過去に方をつける

片付ける

片付けはマインド9割

やり方を知らないから出来ない

自己流でかたづけているから、リバウンドを起こす

片付け方を習っていない

一気に短期に完璧に

まずは捨てるを終わらせる

捨てる作業を終わらせる

捨てる前に『理想の暮らし』を考える

片付ける目的

具体的にイメージする。どういう暮らしをしたいか?ゴールがないから、道に迷う。

理想の暮らし 空間のイメージ

⭕️触った時にときめくか?

ときめく→触り、その物にときめくか

自分が幸せかどうか?

心がときめくかどうか

買って似合わないから着ない→似合わないを教えてくれた→手放し

ご縁も同じ(ものだけではなく)

⭐︎合わなかったを教えてくれた

⭐︎本当の自分にきづかせてくれた

捨てる(手放す)にも役割がある

初めに衣類、本類、書類、小物類、思い出品

家にあるすべての服をまず床に並べる

1つのこらず

住所を決める

立たせる

捨てない原因

『過去に対する執着』『未来に対する不安』

何を持つのかは、まさにどう生きるのかと同じこと

過去に対する執着

未来に対する不安

今、自分にとって必要なもの

どこか遠くに探しに行ったり、新しく買いに行ったりする必要はない

好きなものに囲まれて生きていく

人生がときめく片付けの魔法

人生がときめく片付けの魔法2

近藤 麻理恵著

講師→まっすー

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