自分という者

宿命鑑定師になり、丸二ヶ月が経ちました。

今日から12月です。

私は10月から12月過ぎが月の天冲殺に当たる宿命を持って生きています。

振り返れば、毎年、この時期になんだかおかしな事になりやすかった気がしていて

占い好きな私は、そもそもに、月の天冲殺も年の天冲殺も遥か昔から知っていました。

知っていたのに

運のバイオリズムの波に呑まれっぱなし

自分が他人に宿命部分をお伝えするようになってからは

運の流れ、資質、個性、才能、特性は確かに在り、変えられない宿命であること

それを実感してます。

占い好きで

受け取る側でいた時は、

受け取りながらも、

その場だけで、なんとなく受け流していた感覚

今、お伝えする側、与える側に回ってみて、

不思議と他人を通して、自分の宿命に改めて意識が向き始めました。

自分という者に気付き始め、

自分という者を築き始めている最中

自分で選んで生まれて来たであろう宿命の中、自分の魂が選んできた課題、自分が生きる意味

たくさんのご縁の中、繋がることが出来たあなた様の宿命をみながら、

変えていける環境と

生き方•在り方を

少しずつ変容させながら、

自分という人間を創っていくことを学びます

たくさんの方の人生が、少しでも良くなるきっかけに、自分がなれたら良いなぁー

ただただ、その想いです。

【本日のG様のお言葉】

「愛して欲しい、好きになって欲しい」よりも「愛されるように生きて、好かれるように生きる」ことが大事。

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