連休いただき、ごろごろを満喫するたまちゃんです。
昨夜は娘氏学年のママ友飲み会でした。
学年の三分の一強の参加でした。
飲み会企画者なのにも関わらず、参加者数名(半分)置き去りにして、シンデレラガール前に送ってもらい帰宅してきました。
いつもは朝日を拝むまで飲み屋に入り浸る私でしたが、寝たかったので帰りました。
また一歳お姉さんになり、自覚できる衰えというか、年相応の疲れを実感する日々です。
【仲間の声】
ママ友メンバーの中で、気付けば、看護師Nさん、元ヘルパー仲間で現在は認ディ相談の心友H、保険者(広域連合)で7年勤めてるRちゃんと介護保険について、町の介護事情の会話をしていました。
主治医意見書必要か?だとか
新規申請の手間ひまの話だとか
ギリギリ話せる保険者としての不満だとか
認定調査の話だとか
区変や更新の話しだとか
審査会の話しだとか
最終的にオチは『人間関係』に収まる気がしました。人間の機嫌1つで事が進まない事があるという不毛さ話しや各々の介護感、仕事に対する想い、誰のための、何に主軸があるのかというお話
帰る間際、心友Hから
「今はピーマンをもいでいても、心の根っこでは、ずっと介護士仲間として繋がっているし、いつも連絡取り合わなくても(H)のこと解ってくれるたまちゃんがいるんだって信じてるから。たまちゃんは、環境に左右されやすくて、良いも悪いも吸い込んじゃって、色んなとこで良いも悪いも撒き散らしちゃうから、そんなところを(H)がフォローしなきゃって(H)はしっかりしなきゃ、たまちゃんを守らなきゃって思ってきたけど、、、あの時泣いたのは、本当は泣きたくなかったけど、本心を話せて良かったって思ってるから」
その時の飲み会話はこちら💁♀️
![](https://ny-care.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_0564-225x300.jpeg)
ずっと守られていました。
ずっと支えてくれていました。
ずっと心の拠り所でした。
私はまだ彼女に何もお返しが出来ていません。
与えてもらうばかり与えてもらい、自分の事しか考えずにみえずに逃げ出した、投げ出したケアマネ道
自分が護りたい者のために、笑顔で入れる場所を作るために、聞きたくない話も聞かせたくない言葉も出さずにすむために、制度や人間関係の中で、うまくいかない事があっても主軸はなんだったのか、目的や目標はなんだったのかを振り返って思い出して、確認してみる必要があるんだなって感じました。
外側は変わったように見えても、心の奥の自分自身の核は変わらずに持ち続けていたいと思いながら、Hちゃんを抱きしめました。
護りたい者と守りたいモノ(心)
【本日のG様のお言葉】
短気で余計な一言が多い人、喋りすぎる人は、自分で幸運を破壊することが、多々ある。言葉を大切に。言葉は心
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