十大主星

どうやら、人間関係を失ったらしいたまちゃんです。

前なら落ち込むか？激しく怒り昂り、いつまでも考えていたでしょうが、今回は酷く落ち着いてます。どちらにしても（怒りでも落ち込みでも）涙が出まくりがデフォルトたまちゃんですが、不思議と泣いていませんし、後悔もしてません

ただ、とっても反省はしました。

【大事なことは】

どれだけ 築いたか、よりも

どれだけ 気付いたか

どれだけ長く一緒にいたか、よりも

どれだけ気持ちを込めたか

どれだけ 辛かったか、よりも

どれだけ そこから学んだか

どれだけ 長生きしたか、よりも

どれだけ 心が感動したか

どれだけ 理解してくれたか、よりも

どれだけ 理解できたか

どれだけ 愛してくれたか、よりも

どれだけ 深く愛せたか

どれだけ 真実を語ったか、よりも

どれだけ 真実を生きたか

【人間関係にみる自分】

とにかく好かれたいらしいwwwもっと、解りやすく言えばチヤホヤされたいらしい(°_°)かまちょタイプのめんどくさヤツ（私はワタシにめんどくさいと思っているから）

決めつけの思い込み🟰枠

かまちょで、ナィーブで、めんどくさい自分を悪だと思っているらしい私の発見です。

それに気付けたのも宿命鑑定を学び始めれたお陰様です。

【宿命鑑定、十大主星】

宿命鑑定をする時、算命学という学問を使います。

陰陽五行は、自然エネルギー、５つの自然を陰陽に準えて当てはめてみます。

あぐりなたまちゃんに導かれたのも、陰陽五行の自然エネルギー、『木火土金水』をリアルに体感で知るためだったのではないか？と思い込んでいて、それすらも宿命鑑定道のために必要なレールだったのでは？？と感じています。

私は自分で体感、体験、経験したことから、学び得るタイプなので、座学で勉強しても、ノウハウコレクターになるだけで、身について行かないようです。

学び方にも人それぞれ特性があるため、なんとも言えないけどね。

【十大主星の星のお名前紹介】

簡単に自分の学びを紹介します。名前と簡単なことだけ。もし、興味がある人がいれば、我が師匠を紹介しますよ❓w

一緒に宿命鑑定師になろうじゃないか？笑

〔木〕

陽：貫索星→頑固、マイペース、独立独歩

陰：石門星→協調性、和合、まとめる

〔火〕

陽：鳳閣星→のんびり、素直、表現力

陰：調舒星→孤独、デリケート、クリエイティブ

〔土〕

陽：禄存星→奉仕、博愛、現実派

陰：司禄星→堅実、コツコツ、常識人

〔金〕

陽：車騎星 →一本気、行動力、スピード感

陰：牽牛星→名誉、プライド、責任感

〔水〕

陽：龍高星→改革、想像力、冒険者

陰：玉堂星→伝統、守り、家庭的

十大主星のお星様のプチ紹介でした。

どの星が良いも悪いもありません。

（感情的に好き嫌いはあってしまう未熟者のたまちゃんです。因みに、自分の持つ星は３つで２つは3大奇星《変わりもんになりやすい》と言われる星のため、イマイチだと思ってます笑）

また、これが全てではなく、この星を持っているのに、違う出方やむしろ星の意味らしくない出方をしている場合があります（陰転）

星の兼ね合いで、生きづらさや困り感を自分の中に抱える方もおられます。

まずは、何ごとも【知る】ことからです。

裏を返せば、自分は何も【知らない】事を知る必要があります。

知らないを知る、、、、それが学びであり、愛びだと今朝は閃きました（極星が調舒星のたまちゃんです）

極星は、その星で生きると生きやすい星で、人体星図の東西南北中央のどれかになります。星同士のリレーション、兼ね合いがあるので、これはまだ見方が分かりません笑

だんだんと学び、価値が提供できるように育ちますので、そのうち、私から鑑定を受けてみてくださいね！笑

今日も暑くなりそうやっ(^◇^;)

【本日のG様のお言葉】

占いは地図であり、占い師は道の案内者。自分の決めた、目的地に足を使って行くか行かないかはあなた自身であり、地図があっても案内人がいても、行動しなければ意味はない。