『しんどめ』作業で、己の芯を止められたくないあぐりなたまちゃんです。
なぜ毎回名乗るのか？
自分が何者かを確認したい、、、。ワタシは何者でもない自由な自分に憧れていながら、何者か言葉で縛ることで（いいわけ）の逃げな安心を得たいのかもしれない。
マインドブロック🧱
【4ヶ月ほど過去の自分やその過去の人生キャストの方々へ】
「我必ずしも真ならず。彼必ずしも偽
ならず｣。
自分が必ずしも正解ではない、相手が
必ずしも間違っているわけではない。
逆もまた然り。
自分が必ずしも間違っているわけでは
ない、相手が必ずしも正しいわけでも
ない。
正悪、良悪、虚実、白黒、真偽、静動
『違いがあれど間違いはない』
自分の中に真や正を見出す時、真逆にいるお相手に偽や悪を感じる時、光を求める時。
どちらか一方を正義に決着をつけたいから、勝ちたいから。
闇が生まれ、病みつき、憑かれて、疲れる。
【宿命鑑定師養成個別コンサル】
５月末に決意し、6月から（宿命鑑定師）なる者に成るべく、コンサルを受けています。
自己投資です。このスキルはカウンセリング能力とコミニュケーション能力、対人スキルアップのために学ぶことに決めました。
そして、1番は自分らしくあるためのツールとして。
これからの未来、豊かな自分、生きたい人生を考えて、自分の好きなことを考えた想いの集合体が悩みや困りでしんどい人達を灯点る方に導きたい、お知らせしたい、伴走したい🟰（宿命鑑定師）になりたいでした。
介護士を経て、ホームヘルパーを経て、ケアマネを経て、農家への寄り道、占い鑑定師の道の中。行き先のゴールはケアマネになりたい時となんら変わりません。少しばかり、遠回りを選びました。
たくさんの縁の中、今、師匠に決めた方との学びの中で、自分を創りあげていこうと想います。
【マインドブロックの正体を垣間見た】
昨日は『天中殺』について教えて頂きました。
某有名な細○○子先生でいうところの『大殺界』です。
私は戊亥空亡である事ははるか昔から知っていました。だから、10月4日〜12月４日までは特に注意が必要だ⚠️ということも重々知っていました。
先日より、このブログでも度々取り上げている、しまいには先週、お相手がわざわざ蒸し返しに来てくださった、ブログでの個人情報漏洩の失敗をしたのもちょうど1年前の月天中殺の時期にあたります。
『天中殺』の時期は、虚の自分が出やすいという学びを得ました。実の自分に戻る時に跳ね返しが出ます。
師匠は、わかりやすく図に表してくれていましたが、血管を流れる血液が運命のバイオリズムの流れだとしたら、空亡（天中殺）の時期は血管壁がない場所ということらしく、流れが良い悪いにぶれやすいということになるそうです。
この学び中にいくつか例話が出てきました。
師匠の言葉にハッとなる瞬間
《たまちゃん、気付きかけているかも》
気付くにはまだ早い☞それもマインドブロック
かけているという表現は、逃げ、余韻、間、まあ、中道、中庸、真ん中みたいなことです。
あわい。
ないものをあると視ている者は、、、
あるものをないと決めつけている者は、、、
他でもない自分自身。
マインドブロックまみれのワタシはマインドブロックを抱えたまま、マインドブロックの向こう側に旅に出たのです。
【本日の G様のお言葉】
「これが正しい」「これがおかしい」「こうするべきだ」と言う前に、「そんな生き方もある」「そんな考え方もある」「そんな選択もある」そう柔軟に思えば、楽になるもの
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