利き感覚

あぐりで教師でケアマネ齧りのケアビトたまちゃんです。

今年から、これにスピリチュアリストと占い鑑定士と心理カウンセラーとコンサルと起業家もそのうち追加していこうと想って、段階を踏んでやっていきます

肩書き、騒がしいってか、ごちゃごちゃしてる🤪

セルフイメージの問題ですので、誰にも迷惑が及ばないように、2023年は宿命鑑定師の勉強をしていくつもりです。陰陽五行を学びたいので。

宿命鑑定をしながら、ケアマネもやり、農家もやりながら、色々学んでいきたいという欲張りです😅今はまだ、一つに定めるつもりも、これだ‼️と一つに極めるつもりはないのでゆるく、楽しく、やりたいことを一生懸命やります。

自分の人生プランがあるので、都度、学びを継続させながら。

今日は、学び方の1つとして、3タイプについてコラムることにします。

人が学ぶ時、勉強する時、理解をする時に優位になるざっくりと分けたら3つのタイプに分かれるそうです。


1️⃣   …視覚からの情報収集・理解を得意とする 

2️⃣   …聴覚からの情報収集・理解を得意とする


3️⃣体感覚優位…体感したり、行動したりすることからの情報の収集・理解を得意とする

1️⃣視覚優位タイプ

私はまさに視覚優位タイプでした。

教科書、ドリル、テキストや黒板に書かれたことを見たほうが、学習内容を理解しやすい

学ぶときに口頭で説明されるよりも実際に解いていくところを見たほうが理解でき、似た問題も解けるようになっていくタイプ

このタイプはさらに細かく4つに分類されますが、割愛します。

💡オススメ勉強法💡

YouTubeの視聴、図やグラフをトイレや待受にし、目のつくとこに貼ったり、見る。イラストや線、ノートの書き方を工夫。

テキストを見る、本を読む

2️⃣聴覚優位タイプ

耳から聞いて学ぶ、話を良く聞き、整理することができる。細かい部分が気になる。

💡オススメ勉強法💡

音楽教材、語呂合わせ、復唱、リスニング等

3️⃣体感覚優位

とにかく行動派。身体を使い、学ぶタイプ。

ひたすら問題を解いたり、先生になりきり、人に説明をして、覚えていくタイプ。

💡オススメ勉強法💡

学びたいことを実際にやってみる。英語をまなびたかったら、もはや外国に行くだし、ケアマネ勉強をしたければ、講師をやる。

視覚優位な人が聴覚優位なことをしても、中々身につきません。逆も然り。

何が言いたいかというと、自分自身のことを知り、タイプを解り、それに合った行動をすることが良き結果を引き寄せる場合には必要だていう話がしたいのです。

自分のタイプからズレたやり方をやれば、かなり訓練が必要です。やり続ければ出来るとは想いますが、訓練量が違います。

人は生きてきた環境や自身の特性から、向き不向きのタイプが必ずあります。

大根はどんなに願ってもピーマンにはなりません。ピーマンはどんなにがんばっても牛蒡にはならないのです。

自分の味、特徴、何の料理で調理したら美味くいただけるか?を知る努力、それが自分探しであり、自己覚知であり、そんな自分を知ったら、受け入れるのが、自己受容であり、自己肯定感になるのではないか?と昼休みに考えた話です。

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