あるのにない ないのにある

元居宅ケアマネ、現在はあぐり人のたまちゃんです。自然は良いよー⛰️

タイトルの『あるのにない ないのにある』これいかに🤪のお話について、昨日考えたことをコラムっていこうと想います。

『あるのにない ないのにある』とは、不安や心配、悩み、きめつけ等等のことです。

この5月、新しいスキルの勉強をする事を決めました。一大決心です。

宿命鑑定スキル、企業、コーチング、カウンセリングテクニックを勉強する事に決めました。合わせて、パソコンスキルも、主軸に所属しているstudycafeのご縁から発生した学び場で学んでいくつもりです。

スピリチュアルなことが昔から大好きです。占いも鑑定も星読みも呪いも好きですし、仏教も神ごとも好きです。見えない力もオカルトも信じているし、引き寄せの法則も、心理学にも哲学にもすごく興味関心があります。

そして、自分的には避雷針というか、閃きというか、見えないものを感じる力が備わっているんじゃなかろうか?と思っています。それはもう、自己満の世界ですが、真実として、あるかないか、ないかあるかは別として、事実としてあると思っているワタシが存在しているというワケです。

人と関わる仕事をしたい、人の人生に対してきっかけを与える存在になりたい、人に尽くしたい、人のお役に立ちたい、自分と縁ある人々が幸せになる道を探したい、鑑定師で得たいことは、全てはケアマネ(介護士)にも通じてくることだと私の中では繋がっています。

介護を快護にしたい

これが根底の想いです。介➡️たすける 護➡️まもる

快➡️こころよい 護➡️まもる

私が介護士になった頃、介護の世界はブラック企業だなーって想っていました。働いている人も底辺意識といいますか。

3K(きつい、きたない、きけん)なんて言葉が昭和終わりや平成初期にはありましたが、介護はまさしく、3K職場だった(今も?)と想います。

介護がしたい、介護こそ我が喜びという感じで就職している人より、介護しか(でも)やるしかないという感じで就職している人が多かったように感じます。介護保険が導入され、世の中自体の意識改革、変容がなされ、今は介護は人生の大先輩方のお世話をする徳の高い仕事というイメージに変わってきたように感じます。

さて、そんな私ですがめちゃ不安になるし、心配になるし、悩みがちです。外に出している自分は完全に鎧でコーティングし、不安で悩みがちな自分を誤魔化して、巧みに騙している自分です。どちらも自分自身には変わりないですが。

自分は、自分を巧みに騙します。脳バグり、洗脳、セルフコントロール、言い方はポジティブにもネガティブにも表現できますが、様は、本当の自分なんて、あるようでない、ないようであるということです。

ザワザワするわ🤪

鑑定の師匠とセッションしてい時に

師「その不安、目の前に持ってきて!壊してあげるから」

タマ「形ないから持ってこれない」

師「ほら!ないんじゃん。ないってことは、じゃ、ないんだよ。ないものに怯えたり、怖がって、不安になってるのって、本当はないのに、作ってるんだよ。ないものを作っているのは誰なんでしょうか?」

こんなような??やり取りをしました。

あるのにない(とついつい思ってしまう自分)ないのにある(思い込みで決めつけてしまう自分)

意識していこうと想います。

師匠とのおしゃべり(一応、勉強です)studycafeでのおしゃべり(こちらも一応、学びです)は、毎回、とても楽しくて、私の根っこにある魂が喜んでいるのを感じます。

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