昨日、今日、怒りの感情が激しくゆさぶられる自分を感じました。
世の中には出せないレベルの感情が湧き出て、抑えられない自分がいます。
動悸と息切れがし、暴力を振るいたくなり、うわっ〜っと叫んで、全てをぶち壊したくなる感情に支配されかけました。
危ない、これは、やってしまう。
多分、４年くらい前の私なら、
感情のままに、ぶち壊し行動に出たと断言出来るレベルの感情昂りです。
感情には勝てないといういいわけを振りかざしながら、怒りの感情任せに攻撃したり
お相手をとことんまで追い詰め、やりこめ、コテンパにしてやりたい衝動がある自分を知っています。
自分も他人も徹底的に傷つけないと気がすまない心に抱えている、そんな自分の質についても把握しています。
今、まだ制御力が弱いから、もしかしたら、ニュース沙汰になるような行動を瞬間的に、衝動的にやってしまう可能性が強いからこそ、恐怖に感じています。
だからこそ、今という現実が学びとして与えられているんだろうという予測は持てます。
知っているのに、改善したり、気をつけようと意識できないとするならば、
自分とご縁がある方達の人生をサポートしたいなーとか、伴走したいなんて、所詮は、ザレごとになってしまいます。
自分の夢をザレごとで終わらせないために
私は、私という生き方に対して意識する必要があります。
どんな言いがかりも理不尽な出来事も攻撃も感謝で受け
自分には理解出来ない思考や世界や価値観の中に生きる人々が存在しているという学び。
暴力的で破壊的な自分を持っているからといって、発症させなければ良いだけです。
保菌していても、症状がでなければ、
それは、その病気と上手く付き合っているという事ですからね。
お互いに自分にとって恐怖で脅威になる損な人間関係ならば、逃げるか、避けるか、関わらないしか方法はないですね。
人生は、パワーかフォース
恐れや憎しみの感情は損するだけです
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