最適な毎日を過ごせていますか？
「最高」
を求めすぎると、
「最低」
が現実化したりすることがあるそうです。
表面では、
最高の計画をしながら
潜在意識では、
失敗したらどうしよう
反対の最低
を意識して最低を引き寄せてしまうことがあるとか。
じゃあ、どうするの
そんな時は
どんな結果になっても
どんな状況になっても
最適だと考える。
最悪な結果だった
けど、
それが最適だった と。
「合格のために勉強をする」
と意気込むと、
両親・子ども・自分が病気になった
急な異動、事業所の閉鎖など
予期せぬことが起きて
逆に勉強どころじゃなくなった
そんな話をよく聞きます
（自分も起きました）
そんなことは願っていないのに
と思うかもしれませんが、
それが最適なんです。
なんでこんな展開に。。
という展開の中で、
向き合わなくてはいけないこと、
手放さなくてはいけないことがあることを
エピソードを通して教えてくれている。
だから、
どんなことが起きても最適
目の前の一つ一つの出来事をいちいち
ジャッジしない
ジャッジは1年後 ですよ。
さらに、
「最適な出来事だった」
と考えられるともっといいね。
生活リズムが変わった→最適です
朝起きられなくなった→最適です
そう解釈しつつ
様子を見ながら
ちょっとでも動く
それを続けられたなら途中はどうあれ
最適な展開になるよ。
今年の1月から4月の自分の実体験もそんな感じです。
自分は
この先にどんなことが起きても
1年後は必ず
最適な1年だった と思うでしょう。
大丈夫、大丈夫
なおでした。
長いコラムは会えば納得
頑張るあなたを支えたい
相談援助職 なお の二言三言コラムです
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【初対面とは思えない安心感】あなたの悩みに寄り添います！
ケアマネ試験に関することなど
オンライン無料面談のお問い合わせはこちらから↓
コメント